S.キングの短編集「幸運の25セント硬貨」に収録されている「1408号室」が元ネタの映画
1408の公式がそろそろ充実してきた感じ。
しっかし、ジョン・キューザックはB級映画が好きなんだなぁ。
「超常現象なんか信じないぜ!!」っと曰うホラー作家と呪われた部屋の格闘劇。
でも、同短編集からなら、
無限地獄の「例のあの感覚、フランス語でしか言えないあの感覚」や
大杉漣あたりがやりそうなキチガイウェイター大暴れの「ゴーサム・カフェで昼食を」とかのが
映像化が楽しいと思うんだけど・・・・・なあ・・。